アメリカの大学院を目指す理系学生に贈るアドバイス

はじめに:

アメリカの大学院で研究してみたいけど、夢のまた夢。。。と思ってる人ってどのくらいいるのでしょうか。留学すること自体はそんなに大変なことではないのです。特に理系の場合はお金が全くと言っても良いほどかからないので、お金の有無は関係ないし。(最初の渡航費くらいは必要だけど格安チケットだったらせいぜい10万くらいだし。)

日本の学生はもっと海外の大学院で研究すべきだと僕は思うので、もし「留学はものすごく大変だ」とか「お金がないから留学できない」とか思い込んでしまって、はなから留学をあきらめている人がいるんだったらとても残念。

このサイトではそういう固定観念を吹き飛ばすべく、自分の体験も交えて、なるべくわかりやすく留学のコツを紹介していきたいと思います。

もちろん「めちゃくちゃ簡単」に留学できるわけはありません。当然英語の勉強や、自分の専門分野の勉強はきちんとしないといけません。

しかしこれを読めば「どのくらい勉強すればいいのか?」という見当がつくと思います。

はじめに断っておきますが、僕の話は「アメリカの大学院」で「理系の研究」をすることに限られてます。(他の国のことはおおまかにしか知らないので、おそらく軽く触れる程度にしかならないでしょう。)

また、「高校を出てからの大学留学」は大学院留学とは全く事情が異なる(入学選考基準からして全く違う)ので、このサイトは大学留学を目指している人には役には立たないということをあらかじめ断っておきます。

全体の構成は以下のようになってます。

「立志編」では理系留学とは一体どういうものなのかについて。

「準備編」では実際どういうことをすれば留学できるかのかについて。

「実践編」では大学院での生活について気をつける点などを中心に。

また、「英語学習法について」では僕なりのアドバイスも少し書いてみました。その他雑多な記事は「いろいろ」に入ってます。

(注:この WebBook は以前 fc2ブログで書いていたものを基礎にしています。当時のコメントや質問メールもできるだけ本文やFAQに反映させるようにしています。)